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80冊出版記念 kindle99円セール開始(期間限定)

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※出版社による書籍や一部商品はセール対象外です。

2021.10.18

2021年代筆屋養成オンラインスクール後期生募集開始

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2021.10.14

代筆屋の協会?

協会ビジネスの本質と裏側に迫ります。

⇒ブログ記事はこちら

2021.10.14

77冊の本を書いてます。

馬鹿みたいに本書いてますので

よかったら一度読んでみてください。

⇒代筆屋中島泰成のアマゾン著書ページ

2021.10.10

代筆屋になりたい

⇒代筆やブログはこちら

2021.09.09

46冊目『「別れてほしい」と言われたら・・・。2』出版開始

「別れてほしい」と言われたら2
~復縁の手紙を考案するプロの代筆屋による復縁できる魔法の思考術~

第1章 なぜ夫婦は破綻するのか?

・記憶の改ざんを防ぐデータ思考整理術

・男女、年齢、環境の格差

・出産前後に彼女は母になる

第2章 心が動くメカニズム

・相手が好きになってくれたときを思い出す

・見た目から中身へそして見た目へ

・駆け引き上手は術に溺れる

第3章 心を動かし復縁できる魔法の言葉

・復縁という魔法の言葉は扱いが困難

・復縁とは縁を復活させるのではない

・復縁すべきか復縁すべきでないのか


私は復縁の代筆屋という文章を考案して読む人の心を動かすプロの代筆屋だ。

『プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術』はベストセラーになり、なぜかマスコミに取り上げられテレビや新聞雑誌にも掲載されるようになった。

この本は前著『「別れてほしい」と言われたら』のシリーズ2作目の本となる。

前著もありがたいことにベストセラーとなり、前著で書ききれなかった復縁するための思考術について本にまとめておこうと思った。

物書きをはじめてはや15年、何人もの復縁の相談者を見てきて、復縁するためには思考を変えなくてはいけないということがわかった。

プロの代筆屋として復縁するために必要な魔法の思考をお伝えしよう思う。

本書が復縁に悩む男女を救う一助となれば幸いだ。

 

⇒書籍のダウンロードはこちらから

2021.06.24

プロの代筆屋による文章をお金に変える技術

コロナ前から日本はとても景気が悪かったです。

上がっているのは株価だけで実態経済を伴っていません。

先日も奥さんがレトロな改造ジムニーの蓋をガソリンスタンドに置き忘れたら

たった数時間で盗まれてました。メルカリ等で5千円ほどで売れるそうです。

ほんとに貧しい人が増えたとここ最近実感する出来事が増えました。

これからの世の中を必要最低限の生活ではなく、特に不自由なく豊かに暮らすには

最低でも年収800万は必要です。

400万と言われるサラリーマンの平均年収の倍に当たりますが、これ冗談でも何でもなく事実です。

できれば1000万は欲しいところです。

だから、もしあなたが文章を書くことが好きなら

ぜひ代筆屋として年収1000万を狙ってください。

代筆屋として年収1000万を達成するための本書きました。

⇒プロの代筆屋による文章をお金に変える技術~目指せ年収1000万~

2021.06.03

代筆屋養成オンラインスクール開校。前期生先行予約受付開始。

未来の代筆屋へ

 

「もし、文章を書くことを仕事にできたら・・・」

「もし、文章を書くことで家族を養えたら・・・」

「もし、文章を書くことで自由になれたら・・・」

 

これは、10年以上前、どん底にいた私の言葉です。

 

ポケットの財布には1000円札が一枚、預金通帳には800円ちょっとしかなかったのです。

仕事もない、金もない、人脈もない、

30歳手前の私はどうしようもない状態でした。

 

時間を持て余した私はある本屋にたどり着き一冊の本に目が留まりました。

白い背景に『代筆屋』と黒い文字で書かれた一冊の小説。

著者の名は辻仁成。

小説をあまり読まなかった私は、恥ずかしながら辻仁成という小説家をこの時に初めて知りました。

 

本屋さんへの罪悪感を覚えながら立ったまま本を読み進めました。

頬から顎を伝う熱い何かを拭い、自分が泣いていたことに気づきました。

文章を読んで泣く、生まれて初めての経験でした。

 

「もし、文章を書くことを仕事にできたら・・・」

「もし、文章を書くことで家族を養えたら・・・」

「もし、文章を書くことで自由になれたら・・・」

 

冷めきって乾いていた心に小さな情熱の炎が宿ったようでした。

その証拠に所持金の1000円で1000円の本を買っていたのです。

財布は空っぽになったのに、さっきよりも満たされていく自分を感じていました。

 

代筆屋のホームページを立ち上げ、小説代筆屋の主人公と同じように私は「代筆屋」と名乗りました。

書くことは好きで詩を書いたりしたことはありましたが、誰かのために書いたことなんてありません。

もちろん文章を考案するプロとしての実績などなく、それでも文章を考案するプロとして仕事をはじめました。

今思えば、若かったなと、ずいぶんと無謀な挑戦をしたんだなと、苦笑いしてしまいます。

 

同時に私は若く無謀な挑戦をしたあの日の自分を誇りに思っています。

思い切って挑戦し、挑み続けた先に、

自由な人生というずっと望んでいた理想の世界が待っていたんですから。

 

いま私は、奥さんとともに幼い子供を二人育てています。

代筆屋として家族4人を養えるようになりました。

普段は、ノートパソコンを片手にお気に入りのカフェで仕事をしています。

ときどき海外へ旅行したり、ときに半年ほど移住したりもしますが、

現地でもノートパソコンとインターネット環境さえあれば自由に仕事ができます。

 

コロナという世界を覆うウイルスが発生した今も、ほとんど何の影響もなく仕事を続けることができています。

 

通勤する必要はなく、ストレスも少なく、コロナのような不測の事態にも強く、

好きな文章を書くことで報酬を得られる代筆屋のような仕事はそれほど多くはありません。

 

私は代筆屋という仕事を通じて依頼者の悩みに触れ悩みを解決し感謝されるようになって、

文章を考案する仕事を好きになりやがて愛するようになりました。

そして、私以外の人にも代筆屋という職業を勧めたい想いが強くなりました。

 

おそらくこの文章を読んでる人の多くは

「そんなことできるわけがない」

「あなたは特別でしょ」

「運が良かっただけ」

そんな風に考えて一歩を踏み出せないのではないでしょうか。

 

一歩を踏み出せない原因は私ではなくあなたです。

その正体は恐怖です。

 

私だって怖かった。

代筆屋を始めようと思ったとき恐怖が頭をよぎりました。

だから勇気を振り絞って行動し、恐怖を置き去りにするぐらい書き続けました。

 

私は特別な人間でもなんでもなく、どこにでもいる元高卒フリーターです。

高校を卒業してからは、日雇いの仕事や派遣労働をしてその日暮らしの毎日でした。

世間から見れば落ちこぼれと呼ばれる人間の部類なのかもしれません。

 

私に言えることは、学歴も職歴も過去は関係ないということです。

今は文章を書けなくても、実績がなくても、不自由な人生でも、

思うように稼げなくても、無職でも、どうであれ関係ありません。

 

このままではいけない、このままでは終われないという熱い想いがあって、

人生を変える覚悟と新しい何かに挑戦しようというほんの少しの勇気があれば、

私のように人生は変えられるということです。

覚悟と挑戦を続けられるなら、人生はより豊かにより幸せにより自由に変わり続けます。

 

大丈夫、きっとあなたは大丈夫。

私には教えてくれる人が誰一人いませんでしたが、あなたには私がいます。

 

現役プロの代筆屋が心を動かす文章を考案するプロの代筆屋になるための基礎を叩き込みます。

 

この講座を受講することで心を動かす文章術はもちろん、

代筆屋を副業にしたり、代筆屋として独立するために必要な集客や実務に関する具体的なノウハウを現役プロの代筆屋から学ぶことができます。

 

講座終了後には代筆屋認定試験を用意しています。(試験の参加は受講生の任意です。)

試験に挑戦して見事合格された方には、現役プロの代筆屋中島泰成による心を動かす代筆屋認定をいたします。

つまり試験合格者は、代筆屋として活動する際に代筆屋中島泰成のもとで受講し代筆屋認定を受けた旨を明記できます。

 

「もし、文章を書くことを仕事にできたら・・・」

「もし、文章を書くことで家族を養えたら・・・」

「もし、文章を書くことで自由になれたら・・・」

 

もし、で終わらせるのか「次は私の番だ」と自分を信じ行動に移せるのか、

自分を信じられた人だけが代筆屋になる夢を叶えられるでしょう。

あなたはあの頃の私よりはずっと恵まれているし、

あなたは私よりずっと優秀なはずです。

特別な能力は何もなくごく普通の平凡な私にできたこと、

あなたにできないはずがありません。

 

覚悟を持って勇気を振り絞り偉大な一歩を踏み出したあなたを

私は全力で応援することをこの手紙に誓います。

 

代筆屋 中島泰成

 

⇒代筆屋養成オンラインスクールに関するお問い合わせ

2021.05.01

喧嘩ばかりしてしまうのはグルグルと同じところを回り続けてドツボに嵌っているから。

夫婦関係にしろ、仕事にしろ、

何かが上手くいかない時は、たいていぐるぐると同じところを回り続けています。

上手くいかないのに、過去に偶然上手くいった方法に頼ってしまう。

上手くいったのはたまたま運が良かっただけなのに、

なんの根拠もないのに、そのやり方が一番だと錯覚してしまいます。

人間とは過去の経験を元に現実に起きていることを処理しようとしますね。

これが問題を余計にややこしくする最大の原因です。

今目の前に起きていることを過去の出来事から推測して解決できるはずありません。

過去の偶然の結果を元に現在の問題を解決しようというのは、

どうしようもなくなって宝くじで一発当てて人生を変えようとする愚か者と同じです。

結果は99.99999%外れるんです。

ではどうすればいいのかというと、

現在目の前で起きていてどうしようもいかなくなった問題を

過去の経験則で解決しようとしないことです。

つまり、、、

⇒この記事の続きはこちらからどうぞ。

2021.04.19

夫婦の悩みを抱えてる人は男女だから上手くいかないという勘違いをしてませんか?

「男と女は違うものだ」ということは多くの人が理解していることでしょう。

だから、上手くいかない。

わかってはいても違うものだから上手くいくはずがない。

そんな風に思われているのかも知れません。

男女というのは元々は一人の人間だと私は考えます。

男と女が違うから上手くいかないのではなく、

そもそも人と人は違うから、

男だろうが女だろうが、

基本的に上手くいくはずがないんです。

血の繋がった家族でも仲の良くない父息子や母娘もいます。

どうしてもあいつのことが嫌いだと、血が繋がっていてもそんなことは起きます。

そうではなくて・・・

⇒この記事の続きはこちらから

2021.03.03