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復縁には、言葉に想いを乗せた言霊の力を借りること。

復縁するには、

とにかくあきらめないことです。

あきらめたら別れたまま、いつか思い出に変わるだけです。

復縁という夢を夢で終わらせない、復縁を現実に変えるには、

どんな状況でも折れずにあきらめない心です。

相手が根負けするくらい強い気持ちを持ち、あきらめずに。

言葉というのは不思議なもので、書き手の想いが乗ることで

信じられない力を発揮するんです。

言霊という言葉をご存知ですか。

想いを乗せた言葉には魂が宿り言霊となる。

言霊は相手の心を鷲掴みに、揺さぶり、否が応でも心を動かされる。

代筆屋 中島泰成


⇒復縁できる手紙の書き方について最新情報が手に入る。

2020.12.28

復縁できないのは、あなたが相手の〇〇を理解していないから。

おそらく多くの方が復縁について勘違いしてる、

これが復縁できない最大の理由です。

そもそも復縁と言うのは、自分一人の感情でなんとかなるものではない

という当たり前の事実から目を逸らしている。

自分の復縁の想いさえあればなんとかなる、それは驕りです。

相手はあなたのことが嫌いになって別れを切り出しました。

もしかしたらもう子供を連れて家を出て行き、傍にはいないのかも知れません。

大好きで結婚した相手に、

別れを告げるのがどれほど・・・

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2020.12.15

復縁の決め手を誤ればとんでもない結末が・・・

復縁の決め手は、

人によって、男女であったり、子供であったり、時に親や親族関係であったりします。

そもそもなぜ相手があなたの元を離れたのか?

ここを徹底的に考える必要がありますよね。

自分はこう思っているけど、じつは相手はまったく違うことを思っていた。

なんてことはじつによくある話です。

「これだけの生活費を渡していて、いったい何の不満があるんだ?」

別れを切り出された男性の依頼者がみんな口をそろえてこう言います。

この言葉は特に経営者の方に多いです。

逆に・・・

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2020.12.15

どうしても復縁したい人へ、復縁できるコツは?

長年連れ添ってきた人が突然いなくなる、

これほどの喪失感はありません。

恋人と別れた時も辛いですが、苦楽を共にした夫婦の別れの痛みは想像を絶するものがあります。

「心にぽっかり穴が開いたようだ」とおっしゃるクライアント様が多いのも頷けます。

私の元に依頼に来られる方は「どうしても復縁したい」という人が大半です。

一日でも早く元通りの生活を取り戻したい。

こんな喪失感や悲しみや絶望は夢であってほしい。・

しかしこれは現実であり、この現実を受け入れて前に進まなくてはいけません。

まずお伝えするのはこの現実を受け入れてくださいということです。

そして、出来る限り冷静になって・・・

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2020.12.15

手紙を送っても一切反応がないときは、コレを意識してください。

復縁の手紙を送ればほぼ何らかの形で返事があります。

でも、返事が一切ないときもあります。

こんなときは、相手の気持ちを考えてみましょう。

・何か送れない事情が発生して困っているかも知れない

・どうしても今は返事を送る気になれない

・まさに今送ろうとしていた

相手に期待している人間はすぐに答えが欲しくなります。

でも相手にも気持ちがあって、余裕のない今は急いで何かをしたくないこともあります。

求める気持ちはよくわかりますが、常に相手の立場に立って、

相手への思い遣りを忘れずに、相手を信じて、

泰然自若、寛大な心で待とうではありませんか。

ぜひその間に・・・

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2020.12.15

不倫女性と結婚しても絶対に上手くいかない!?

自分のパートナーにはない刺激や、優しさや穏やかさといった癒しがある。

男性が不倫女性を求めるのは様々な理由があります。

でも、実際に奥さんと別れて不倫していた女性と結婚しても、

大半のカップルが別れることになります。

私の知人を見ていても同様の結果が出ています。

その理由は、

この人はパートナーとは違う、と勘違いしていることでなんです。

結論から言うと、奥さんも愛人も同じ女性です。

毎日会うパートナーは日常です。

週に一回会う不倫相手は非日常です。

非日常で会うから新鮮で刺激があって、

割り切った関係だから癒しを感じることも多いでしょう。

家族ではないからこそ我慢できるんですね。

家族というのは基本毎日顔を合わせますからぶつかって当然です。

時々会うだけの愛人とはぶつかるほど時間も経験も重ねていないから、

愛人の方が・・・

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2020.12.15

男性の言葉をすべて信じるバカな女にならないために、相手が実際に行動しているかどうか・・・

「かならず養育費は払う」という言葉を信じて

離婚協議書も交わさずに離婚届けに判を押す女性を何人も見てきました。

だいたいもって1年でしょうか。支払わなくなる人が大半です。

会社員や公務員の方であれば職場から逃げようがないので、まだ安心ですが、

自営業者の男性の場合は特に注意が必要です。

その男は煙のごとく消える可能性があるからです。

男性の言葉をすべて信じるのは危険です。

残念ながらすべてのケースで復縁できるわけではなく、離婚に至ることもあります。

離婚する際は、口約束ではなく必ず書面に文章として残してください。

書面を交わしていてもなお支払わない方もいます。

できれば離婚協議書は公正証書(養育費や

慰謝料や支払わない際に強制力を持って相手の口座を差し押さえることができる)にしておきましょう。

男性の言葉ではなく行動を信じてください。

もし言葉を信じたいなら、、、

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2020.12.05

女性の優しい言葉、その裏側に気を配ること。そもそも男性がまともに勝負を挑んで勝てる相手ではない。

先日ある復縁の案件でかなりもめていたご夫婦がいました。

男性からの依頼で、「もうどうしたらいいのかわかりません」

かなり悲痛な叫びのメールを送ってこられていたのです。

それがなんと、突然奥さんはいつもと同じように接するようになり、

かけてくる言葉も以前と変わらない・・・

依頼者の方はホッとするでしょうし、喜んでおられます。

が、私は経験上、女性の優しい言葉は、腹をくくった裏返しでもあるから

何かがあったのは間違いないと、相手の心理を警戒します。

女性は女優だと感じるのは、3歳の娘を見ていても感心するほどです。

こちらの表情を読んで、どうすれば相手が喜ぶかを本能で知っているからです。

どうすれば自分の意図を隠して相手を思い通りに動かせるかを

僅か3年で体得するのです。

30年、40年、50年と女性を演じてきた熟練の強者に

男性が抗う余地はありません。

このブログを女性が読んでいると手の内を明かしているようで批判されるかもしれませんが、

か弱い男性のために書いておきます。

それは・・・。

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2020.12.05

復縁には心を動かすことが必要不可欠~復縁に効く魔法のひと言をプレゼント~

なぜ復縁するために人の心を動かす必要があるかというと、

どんな夫婦だって最初は仲が良かった。

でも怒りや悲しみが憎しみとなり、

相手に幻滅する出来事が積み重なっていって、

やがて相手に対して関心がなくなった結果、

もうこの人といても将来が見えない「別れてほしい」と言われたと思うんです。

時が経ち、相手はあなたに対して心が冷めた状態にあると言えます。

心の冷えた相手にいきなり復縁を求めたところで上手くいかないのは目に見えてます。

まず心を動かして心を温めなくてはいけません。

心はホッカイロと同じで、もみほぐしていくとだんだんと暖かくなってきまます。


相手の心が動かされ、温められ、やがて奇跡が起きることがあります。

もちろん温めるには相応のエネルギーが必要です。

冷めた心を温め直すには時間もかかるし、

復縁するという願いを持ち続け、根気強く言葉を送り続ける必要があります。

経験上、復縁するためのポイントをいくつか書いておきますね。

それは・・・

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2020.12.05

夫のご飯の食べ方に苛立つようになったのは・・・

タイトルから女性へ向けた記事であると思われるかもしれませんが、

女性の気持ちを理解するために男性にも是非読んで欲しい内容です。

新婚の頃は相手が何をしててもなんとも思わなかった。

たとえオナラをしても可愛くすらあったのに、、、

あれから5年、10年経ったころ、

クチャクチャと音を鳴らすご飯の食べ方にイライラするようになった。

相手がまったく同じことをしていても感じ方が変わってくるのは、

一緒に住むようになると、

王子に週末だけ会える王妃のシンデレラタイムから

↓↓↓

夫が嫌でも側にいる夫婦の日常生活になりますよね。

同じ時間を重ね、相手の悪いところが見えてきて、

自分に対する態度の変化があり、

自分も慣れによる油断もあったのでしょう。

とにかくお互い本当の自分を一つ一つ曝け出していったら

その一つ一つが雪のように積もりたまっていき、

ある分岐点を越えた時にどさっと雪崩を起こすのが、

「別れたい」なんです。

保険金詐欺でもない限り、別れる前提で結婚したり一緒に住む人はいないはずです。

出来ればしわくちゃの手になっても手をつなぎ、

最後は家族に囲まれお互いの死を看取るのが理想ですよね。(違ったらごめんなさいね)

離婚や復縁の相談を何千件と受けてきました。

経験上、コレっ!ていう正しい夫婦の在り方や公式なんて存在しないこともわかってきました。

ただ一つ言えることは、、、

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2020.12.05