NEWS

家族のために自分を犠牲にして必死になって働くことは離婚に繋がる。

「家族のために自分を犠牲にして必死になって働いてきたのに・・・」

復縁の手紙を依頼される男性に共通することば。

「家族のために」を否定するつもりはありません。

「自分を犠牲にして」よく頑張りましたね、と声をかけることはできます。

ただ、だから、奥さんは出て行った。



お金は生活するために、ほぼ確実に必要なものです。

自給自足でもなければ、ほとんどすべてに必要です。

「毎月、給料をきちんと持って帰る旦那さんに、

不満のある奥さんなんていないでしょう」


と、男性のほとんどの人は考える。


≫この記事の続きはコチラから。

2016.12.12