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代筆屋になりたい人へ。~時間も場所も人にも縛られない自由で豊かに生きる術~

代筆屋募集のお知らせ。


の前に、時間にも人にも仕事にも縛られず

自由で豊かな人生を望んでいる人は、

ぜひ、以下の文章を読んでほしい。



就活って季節的にもう終わってるのかな。

僕は就活したことがないのでわからないけれど、

誰かに雇われる就活が悪いというわけじゃなくて、

ただ、雇われた瞬間、給料は景気の動向と

雇用主の倫理と感覚と気分に左右される。


≫続きを読む人はコチラから。

2017.04.17

夢を見るために目覚めたい人のために。

11日からマニラに入りました。

ちなみに5月から6月にかけてカイロです。

代筆屋というこの仕事の何がいいかって、

日本の、いや世界のどこにいても仕事ができるってことです。



代筆屋である僕の商品サービスは、

ラブレターや謝罪文、キャッチコピーにセールスレターといった

考案した文章という著作権です。

これは、半永久的に僕の権利として、

僕に収入をもたらしてくれます。

もちろん、クライアントに喜んでもらいながら。

≫「この記事の続きを読んでみようかな」

2017.04.12

誰かの心を少しでも動かせたとしたら、物書き冥利に尽きまする。

本を売ろうと思ったら、出版したら終わりではなく、

出版後にコツコツと販促活動することが大事、という話です。



いまコチラの電子書籍が好調な売れ行きです。

『プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00ZH0H41G/

本日3月17日から1週間、kindleストアにてキャンペーンも実施中ですので、

まだ読まれてない方は、通常の50%OFFで本を入手できるチャンス。

好調な売れ行きの原因は・・・


≫この記事の続きはコチラからどうぞ。

2017.03.18

言葉は諸刃の剣、使い方、その見極めを。

書いていた記事が消えました。

どうも、最近ワードの調子が悪い。

何を書いていたかというと・・・。



文章を教える企業研修というかレクチャーをすることによって、

自分自身の知識がブラッシュアップされるということ。

知っていることでも、改めて誰かに話すことで、

新しいアイデアが産み出されます。

これ、アウトプットの醍醐味ですね。



やはり、どのクライアントさんにも言えることですが、

文章が硬い。ダイヤモンド並みの硬度を誇っています。

硬い文章は、柔らかい心に響きにくい。

「またか・・・」


≫この記事の続きは、コチラから。

2017.03.10

依頼者が教えてくれた代筆屋の存在理由。

中島さんのお陰で自分と向き合う時間ができたこと感謝してます。

ありがとうございました。



ある女性の依頼者からのメール。

この言葉を読んだとき、

代筆屋の存在意義にあらためて気づかされた。

≫この記事の続きはコチラから。

2017.02.20

文を語り、心に楔を。

セールスレターに技術はあれど、


技術だけで動かせるほど心は安くない。


もっと感情を前に出すべきです。


読み手の感情を揺さぶるのは、


読み手を想う


剥き出しの感情だけだから。


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2017.02.13

大切なお客様からのありがとうの手紙。

代筆屋のお客様から届いたお手紙

このクライアント様は、一緒に頑張ることの大切さを知っていた方でした。

代筆屋というのは、あくまで裏方なんです。

本人さん、企業さんの、一緒にがんばって創り上げる

という意識がないと、心を動かす文章はできません。

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2017.02.12

自分勝手な想いを書き殴る暴君レターを防ぐには・・・。

「書くときに何を考えてますか?」

ときおりこんな質問を受けることがある。

なにを、考えている?



正直、何も考えていない。



僕は、書こうとして書いたことはなくて、

どこかから「書け!」という指令が入る。

スイッチを押されるような感じ。



だから・・・


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2017.02.05

結婚は集客と同じだ!

ついさっき、blogに書く記事をメルマガに書いてしまった中島です。

お転婆もいいところ、

でも、ま、特に支障はないので・・・。



「結婚相談所のプロフィール文を考案してほしい」

というご相談を受けました。

わずか数百文字ですが、

じつはこのプロフィール文、

はっきり言って、めちゃくちゃ重要です。

カレーにとってはルー、

ラーメンならスープぐらい重要です。

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2017.01.31

広告(事業をわかりやすく伝える)について考える。

インターネットのポップアップ広告(は、

多くのユーザーが見ていない。

どころか、インターネット・ユーザーの95%は、

ポップアップ広告を不快に感じている。




という調査データがあるという記事には衝撃を受けました。

僕は、基本的にポップアップ広告を使っておらず、

効果はあまりないんだろうな、ぐらいに思っていました。


が、みてない。

どころか、これほど嫌がられていた。

とは・・・。

≫この記事の続きはコチラからどうぞ。

2017.01.31