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お客様の声を更新しました。

⇒お客様の声

2022.10.13

夫婦関係が上手くいく秘訣は逆恋愛のススメ

『夫婦関係が上手くいく秘訣は逆恋愛のススメ』

 

私事で恐縮なんですが、今年で結婚10年目なんです。

当時カフェを経営してた奥さんのことを友人を通して知りました。

出会った次の日もカフェに、その次の日も、そのまた次の日も、

1週間連続でそのカフェに通いました。

 

「近くに、仕事のついでで寄ったんです。」

なんて本当はカフェの近くでの仕事なんて無かったんですよ。

ただただ会いたくて出会いから1週間ぐらい連続で彼女がいるカフェに通いました。

 

出会いから2週間足らずで付き合うことになり、

付き合うことになった3日後の初めてのデートで僕はプロポーズすんです。

 

「はい」

と言ってくれた彼女の恥ずかしそうな顔を今でもよく覚えています

入籍し同棲して結婚生活を始めたのは

出会いからまだ3か月というかなりのスピード結婚だと思います。

 

今だから話せますが、、、

 

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2022.09.13

ようやく妻が死んでくれた

ようやく妻が死んでくれた

 

昨日、このタイトルに強烈に惹かれて思わず動画をクリックしました。

 

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2022.09.13

文章を稼ぐ力に変える

文章は書けるんだけど、

文章をお金に変えることができない。

 

ここで大半の人が挫折するんですね。

 

なんで文章を書くことができるのに稼げないのかというと

 

文章の技術と稼ぐ力は全く関係ないからです。

 

たとえばサッカーという競技に野球選手が挑むくらい違うんです。

 

 

 

文章の技術を高めればいつかきっと稼ぐことができるようになる。

 

こんな風に考えてる人はかなり危険で、やがてにっちもさっちもいかない現実を突き付けられることになります。

 

もちろん、「いや、自分は書くのが好きだから、稼げなくても、書き続けたいんだ」

 

こういう人は、、、

 

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2022.09.13

代筆屋作家養成講座~出版は人生を変える~企画のアンケートに答えてくれませんか?

『代筆屋作家養成講座』
~出版は人生を変える~

心を動かす文章術を身に付けて、
世界に一冊のあなただけの本を出版し、
ビジネスも人生も加速させるための特別講座を企画しています。
物書きとして15年の実績ある心を動かす文章術のプロ代筆屋であり
101冊の本を出版する作家でもある代筆屋作家ナカジから
心を動かす魔法の文章術を身に付け、本の書き方や出版の仕方を学び
代筆屋作家という肩書で、心を動かす文章術と本を起点に、
代筆屋作家として副業、起業しよう、
また、心を動かす文章術と本を武器に
現在行っている営業やビジネス、人生をも加速させよう、という企画です。
最終的に心を動かす魔法の文章術を学び、
代筆屋としての知識や技術の獲得はもちろん、
講者全員に紙媒体の本を一冊出版してもらう予定です。

そこで・・・

⇒この記事の続きはこちらから無料で読むことができます。

2022.08.01

どう表現するかで伝わり方が全然違う。

『表現の仕方』

 

先日、動かなくなった燕を見つけました。

猫かイタチにやられたんでしょう。

食い散らかされた無残な亡骸は、自然の厳しさとはいえ惨いものです。

 

「燕の亡骸」を題材に

この日の出来事を文章で表現する方法はいくつかあります。

心を動かす文章を書く練習になると思いましたので、

ぜひ参考にしてください。

 

まずはパターン1

 

家の駐車場にある車と駐車場と道路が見える家の窓ガラスの間に燕の亡骸があった。』

 

具体的事実を丁寧に書くことで読む人の想像力を補う方法です。

具体的事実を書くと想像しなくても何があったのか分かりやすいのですが、

事実が多すぎたり、書き方を誤ると読み手の頭の中がこんがらがって

読みづらく理解し辛い内容になってしまうことがわかりますね。

 

『車と窓ガラスの間に燕が落ちていた。』

 

わずかな情報だけを端的に書くことで

「何があったんだろう?」

と読む人の想像力を掻き立てる方法です。

これは読み手の想像力に任せる書き方です。

ただ、想像力のない人からすれば何があったのか??

となってしまい物足りない文章にもなります。

 

じゃあ、どう表現すれば、読み手の心を動かすことができるのか?

↓↓

この記事の続きはこちらのブログ記事をご覧ください。

2022.07.06

家族に挑戦しませんか?

僕は代筆屋という仕事をしてるんですけど、

約10年前、あ、ちょうど10年前ですね、

奥さんと初めて出会ったのは、

たしか10年前の6月の終わりだったことを

このブログ記事を書いて思いだしました。

 

10年前の僕はというと行政書士という仕事に没頭していて。

没頭と書いたのは、まさにこの仕事以外の趣味や娯楽や友人や人生というか、

人生のすべて仕事に注いでいました。

分刻みのスケジュールをする人間が実在するとは、、、

なんて、仕事終わりに電源の切れた真っ暗な画面のスマホに映る自分の顔見て笑ってましたから。

真面目だったと言えばよく言い過ぎですね。

というよりも、仕事しかやることがなかったんです。

プロとして仕事をして依頼者の役に立ち報酬を頂く、

報酬の額だけがプロとしての自分を正当化させていたように思います。

だから自分の中で休むことなんて許されませんでした。

だって、休めば自分の存在価値が無くなると思い込んでいたんですから。
 

 

仕事に没頭すれば没頭するほど目つきは鋭くなり、

人を仕事になるかならないでしか判断できないような人間になっていきました。

 

こんな人に人が集まってくると思いますか?

そうです、僕は、間違った道を歩いていて、

夜の世界にも嵌ったこともあり、お金を使いつくし、

気づけばたった一人、朝の先斗町で泣いていました。

 

今じゃ笑い話ですが、

当時の僕は・・・

↓↓

この記事の続きはブログ記事をご覧ください。

2022.07.06

あいつさえいなければ?

 

『人間関係が上手くいかない』

 

こういう時ってたいてい第三者に

人間関係が上手くいかない相手の悪口を言ってしまいがちですよね

どうしても相手の嫌なところや悪いところ、欠点ばかり目についてしまう。

会社でも、家庭でも、学校でも、趣味の世界でも、

人間関係って面倒で思い通りにいかないもんです。

 

僕は子供の頃はずっと人の顔色ばかり窺うような人間でしたから、

どうしたら人間関係が上手くいくんだろうと

普通の人の何倍もずっと考えてきました。

 

なんで腹が立つんだろう?

なんで傷つくんだろう?

なんで??

 

でも、ある日、同じことを言われても

前のように腹が立たなかったり、

傷ついたりしないことがありました。

 

あれ?なんでやろう?と。

考えてみたら人間関係っていうのは

自分の感情が目の前の人に映し出されてるだけじゃないかって。

 

自分がイライラしていたら、相手の些細な言動で苛立ってしまうし、

自分の心が疲れていたら、相手の些細な言動で傷ついてしまう。

相手は自分の感情をとらえる鏡、

その瞬間、偶然、目の前に相手がいただけで、

人間関係のイライラは相手のせいではないってことなんです。

 

ドキッとしませんでした?

僕は自分でこの記事を書いていてドキッとしましたね。

「人は写し鏡」という言葉は

人間関係の本質をついているからです。

 

人間関係の本質を突いたこの言葉を理解すると

驚くほど自分の心の状態が落ち着いてくるのがわかります。

実際ここ数年、よほどのことが無い限り

相手に苛立ったり傷つくことは少なくなりましたね。

まぁ菩薩や仏陀やダライラマやローマ法王の域にはまだまだですが・・・)

 

そう考えると、

人間関係に悩んで引っ越したり、転職したところで

自分という根本が解決していない限り、ほとんど無意味なんでしょう。

また同じように苛立ち、傷つくでしょうから。

どこに行こうと、基本人は似ています。

 

人間関係に悩んだら、、、

 

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2022.06.15

プロの代筆屋による親子関係が上手くいかない人に向けて動画撮りました。

僕は代筆屋という心を動かす文章を考案する仕事をしています。

以前は相続や離婚相談専門の行政書士もやっていたので、

夫婦関係、親子関係、人間関係に悩む人の相談を1000件以上受けてきました。

 

現場で気づいたことがあるんです。

親子関係や人間関係が上手くいかない人の共通点、

そして、人間関係が上手くいく秘訣を動画で語っています。

これマジで解決できるんで、

人間関係に悩んでいる人はぜひ最後までご視聴下さい。

 

2022.06.15

「忘れられない挨拶文」をもらったことは?


「忘れられない挨拶文」

 

ということで、しばらく会わなかった

10歳くらい年上の役職者に暑中見舞いを書いてください。

というミッションに対する手紙を見ていきましょう。

 

某大手ビール会社の役員秘書Yさん40代の女性のお手紙はこちらです。

 

 

暑中お見舞い申し上げます。

 

梅雨も明け、夏の眩しい太陽と共にビールの美味しい季節がやって参りました。

〇〇常務はお変わりなく、お元気にお過ごしでいらっしゃいますか?

 先日、年初に常務とご一緒させていただいた〇〇のお寿司屋さんの前を通りがかり、

当時の楽しく美味しかった思い出がよみがえり、久しぶりにお便りをさせて頂きました。

私は新担当の後方業務にも少しづつ慣れ始め、

「情報」に「価値」を見つけて発信する広報業務の醍醐味を感じつつあります。

働く女性の憧れである〇〇常務のお話を、また伺わせて頂きたいと存じますので、

少し涼しくなりワインが美味しい季節になりましたらお料理とワインが美味しいお店にご案内させて頂きますと幸いです。

まだまだ暑い日が続くと存じますが、お身体ご自愛下さい。

またお会い出来ます日を楽しみにしております。

 

 

暑中お見舞いも異動の挨拶も、同じ時期にたくさん受け取る文章の一つ。

埋もれてしまわないように、きらりと光るものを届けたいですよね。

 

Yさんの挨拶文は、どちらもきれいにまとめられているのですが、

どこかで読んだような・・・。

 

相手の方は立場上、手紙やメールをたくさんもらう方ですよね。

だからこそ、他の人と違う表現で、一歩踏み込む必要があります。

 

暑中見舞いは、最初がちょっと長い。

自社と関連付けた「ビール」の表現も、人によってはいやらしく感じます。

省いたほうが本題に入り込みやすくなります。

 

「いただいた」「いただきたい」といった固い言葉をあえて崩し、

失礼に当たらないギリギリのところで、

友だちとのやり取りのような表現を、随所に入れましょう。

 

文中に相手の名前が入っているのはとてもいいことです。

誰でも自分の名前を見るとドキッとして、特別な文章が届いたという気持ちになります。

相手の立場が上だからこそ、表現を演出し、喜ばせましょう。

 

私が校正した手紙はこちらです。

↓↓

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2022.04.25