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書くことが好きで書くことを仕事にしたい人へ。

書くことが好きで書くことを仕事にしたい人って
思いの外たくさんおられて、一物書きの僕としては大変うれしいことです。


でも悲しいのは、書くことを仕事にしたいけど、
・方法がわからない。
・自信がない。
・でも、だけど、無理、

とかね、言い訳する人がたくさんいます。
言い訳するの、やめようよ。
やりたいと思えることがあるのは、どれだけ幸せなことか考えてみてください。


退職したある60代男性の話です。

≫この記事の続きはこちらのブログまで。

2017.07.26

『作成期間、作成の流れ、注意事項』を更新しました。

作成期間や作成の流れについて、
ご質問が多かったため、補足文を追記いたしました。
たくさんのご相談ありがとうございます。

≫作成期間や作成の流れについて。

2017.07.18

相続は遺言書だけでは足りないから、家族へ想いを書く手紙。

AERAに書かれていた記事の中から、
「看取り」というキーワードが気になりました。


両親の死は、誰にでも訪れるものです。
私も、両親は70近いですから、
縁起でもないですが、身近といえば身近です。
でも、実感はありません。
親の死というのは、突然訪れるもので、
お父さん一度、お母さん一度の一度きりで、
誰も体験したことがないからでしょうね。

≫この記事の続きは、コチラ。

2017.07.10

お客様の声を更新しました。みなさん、温かいなぁ。

リピーター様からの声
T・K様(40代女性)

あのとき、ほんとにいいお手紙を書いていただいて、
すぐに相手の方からいいお返事をもらいました。
また、ご依頼したくてお電話しました。

疎遠になった相手に謝罪と感謝を伝える手紙
Y・M様(40代男性)

さすが、正鵠を突いていらっしゃいます。
心に響く内容になっております。
呼び名等、若干言い回しを修正の上、お手紙出したい
と思います。
いろいろとありがとうございました。

≫お客様の声をもっと読んで見たい方はコチラからどうぞ。

2017.06.30

心を動かす心地良い言葉のメール爆弾は、相手を傷つける誤爆メールにもなる。

あなたが依頼者から叱られる理由。

丁寧にメールを送ったはずなのに、
クライアントさんが怒ってへそを曲げてしまった。
なんて経験ありませんか?
たぶん、仕事しまくってる人なら、
一度や二度、三度以上あると思います。


丁寧な言葉を使うことと、相手の心を思い遣ることは同じようで違う。
ということを理解しているかどうかです。

⇒続きが気になる方はコチラからどうぞ。

2017.06.29

相手の心を開かそうとしてはいけない。

「相手が心を開いてくれない」
と悩んでいる人へ。
それは何が原因だと思いま・・
いや、そもそも考え方を間違えているんじゃないですか。


人の心を開こうと、開こうと、
多くの人が勘違いしがちなことがあります。


人の心なんて、
開こうとして開けるもんちゃうねん。
ちゃうねんで。


⇒この記事の続きは此方から。

2017.06.24

具体的にどう書けば相手の心を動かせるのか?

たとえば、仲違いした仕事仲間や上司やボスや社長や師匠と仲直りをしたいとき、
どんな手紙を送ればいいと思いますか?

じつは、こういった相談が多いのです。
「怒らせてしまったので謝りたい」
「以前の関係に戻りたい」
「仕事をしたのに約束のお金を払ってくれない」


こんなときって、直接謝り辛い。
電話もかけ辛い。
そうだ、手紙、、、そうだ、手紙だ。
でも、一体、何を書けば・・・。


⇒この記事の続きは此方から。

2017.06.24

書くことが好きな人たちへ。

書くことが好きな人たちから、

「代筆屋になりたい」

というたくさんのお問い合わせを頂いています。

ありがとうございます。



そこで、代筆屋の生活が気になる人もいるかと思いましたので、

簡単に書いておきます。

≫この記事の続きはコチラからどうぞ。

2017.05.19

代筆屋になりたい人へ。~時間も場所も人にも縛られない自由で豊かに生きる術~

代筆屋募集のお知らせ。


の前に、時間にも人にも仕事にも縛られず

自由で豊かな人生を望んでいる人は、

ぜひ、以下の文章を読んでほしい。



就活って季節的にもう終わってるのかな。

僕は就活したことがないのでわからないけれど、

誰かに雇われる就活が悪いというわけじゃなくて、

ただ、雇われた瞬間、給料は景気の動向と

雇用主の倫理と感覚と気分に左右される。


≫続きを読む人はコチラから。

2017.04.17

夢を見るために目覚めたい人のために。

11日からマニラに入りました。

ちなみに5月から6月にかけてカイロです。

代筆屋というこの仕事の何がいいかって、

日本の、いや世界のどこにいても仕事ができるってことです。



代筆屋である僕の商品サービスは、

ラブレターや謝罪文、キャッチコピーにセールスレターといった

考案した文章という著作権です。

これは、半永久的に僕の権利として、

僕に収入をもたらしてくれます。

もちろん、クライアントに喜んでもらいながら。

≫「この記事の続きを読んでみようかな」

2017.04.12