2月1日~2月8日まで海外出張のため、
基本的にはメールでのお問い合わせをお願いいたします。
mail officengj@gmail.com
どうしてもお電話が必要な方は、
Skype番号 050-5539-5574
<Skypeについて大切なこと>
1.skypeはインターネット電話です。
通話料は国内通話料と同じですので、日本の携帯や固定電話から気軽にご利用ください。
2.現在日本のSkype番号は、携帯電話や固定電話に番号表示されません。
こちらからの発信番号は『非通知』となり、お客様のお電話に表示されません。
お手数ですが、非通知であってもお電話に出られるようお願いいたします。
3.こちらがWi-Fi環境化にない場合、お電話に出られないことや、折り返しの電話ができないこともあります。
繋がらない場合、officengj@gmail.comにメールするか、メールフォームからお問合せください。
事業の売り上げを今より増やしたいあなたにとっては、
読む価値のあるブログ記事だと保証します。
私は心を動かす魔法のライティングスキルを使って
あなたの事業の売り上げを2倍、いや3倍にする自信があります。
というのも、私は普段、
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今月のAERAは読み応えがありました。
メインは、老いと介護と相続と。
今の親と子供の関係や問題を、
取材を通して見えてきた実例を踏まえて
書かれていたので、読みやすく共感というか、恐怖を感じながら読めました。
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でも、表紙の変更には、
なぜか、かなり時間がかかるようで、
現時点ではAmazon販売サイトでは、
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「来年は小説を出版する!」
去年立てた今年の目標で宣言してますので、
もう、告知しないといけないなということで。
『代筆屋の手紙:プロの代筆屋による完全書下ろし小説』
告知を開始いたします。
ここ最近、代筆の手紙による成功率が桁外れに上がっています。
復縁、仲直り、セールスレター
ほぼすべての案件において、
目的を達成された方が8割ぐらいになっています。
ここ最近だけで言えば、代筆屋の手紙、成功率80%超。
我がことながら、これは驚異的な数字、と言えるでしょう。
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手紙の種類は無限です。
告白、謝罪、復縁、感謝、懇願、
依頼者のありとあらゆる想いを文章に書けるのが手紙のメリットです。
そんな中でも、相続に関する問題で悩んでいる家族は多いんですね。
「うちは大丈夫、だと思うけど・・・」
こういう家庭は大抵もめます。
確信をもって
「大丈夫!」
と言っていてもわからないのに、
最初から不安要素のある家庭は、ほぼ高確率でもめます。
はっきり言いましょうか。
相続は100%もめる!
そう思ってちょうどいいぐらいです。
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街中を歩いていると、
見上げるほど大きな緑のもみの木。
赤と白の長靴や黄金色の装飾が施された
色鮮やかなクリスマスツリーが目に飛び込んできます。
マライア・キャリーの
恋人たちのクリスマス
All I Want for Christmas Is You
を聞くと、若かりし頃の山口智子さんと木村拓哉さんを思い出すあなたは、
僕と同じ30代か、少し上の40代~50代のはず(笑)
いつもより賑わうデパートには
クリスマスプレゼントを選ぶ、
ぎこちない男性の姿。
微笑ましい光景を目に、
自らの過去を重ね思わず目を細めていました。
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最近、営業マンからの営業の手紙の依頼や
企業さんからのセールスレターの依頼があります。
何らかの商品・サービスがあり、
相手にその商品・サービスの良さを知ってもらいたい。
そのために手紙を書く。
とふつうは思われがちです。
これが大きな間違い。
営業の手紙で失敗するケースの多くは、
商品・サービスの良さを訴えかけようとするから失敗します。
なぜか?
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代筆屋によるコーチングの問合せが多く、悩んでいました。
正直、代筆業が忙しくて、コーチングに手が回らなくて。
だけど、「どうしてもやってみたい!」
という熱い声を聞くと、
胸が熱くなり、情熱が疼きました。
そう、やらなくてはいけない。
2016年度、最後の受講生募集いたします。
本屋で小説「代筆屋」に出会い、
手紙を書くプロの代筆屋になった。
テレビ、新聞、雑誌に掲載され、
ついには、
『プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術』は
電子書籍ベストセラー、紙の書籍化としても出版された。
そんな、プロの代筆屋によるコーチングを受けてみませんか?
自宅で、カフェで、ホテルで、公園で、
好きなときに好きな場所で仕事をする。
明日からでも海外に行ける。
自由に仕事する。自由に生きる。
憧れていたライフスタイルを、現実にしませんか?
募集人数は若干名です。
本当に、本当の、本気の方のみお願いします。
業務上、無理だと判断する人数に達した時点で、打ち切ります。
書いて飯を食えるプロの代筆屋になりたい人へ。
http://www.daihituya.com/purpose/
家族に向けた手紙の依頼をされる人は結構います。
喧嘩別れした父親へ、
生き別れた母親へ、
相続でもめた兄弟姉妹へ、
当事者、というのは感情移入しすぎるためもめやすい。
まして関係の近い家族なら、もめても仕方ないのかもしれません。
僕が家族へ書く手紙で、心がけていることは、
『思い出してもらうこと』
家族の絆はなぜ友人や恋人や同僚より深いのか?
血でしょうか。
僕はそうは思いません。
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