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心を動かす魔法の文章を書きたい人へ。

今日改めて思ったこと。

伝えるって大事で、

難しくて、

シンプルで、

答えのない、

ゴールのない、

彷徨える途方もない

それが書くこと。

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2016.11.10

書けないときの対処法。

体調の良い日、体調の悪い日。

昨日いいことがあった、昨日悪いことがあった。

書く気のある日。

書く気のない日。

がある。

だって、人間だもん。(あいださん、すいません)



でね、そんなとき僕はどうするかというと、


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2016.10.16

相手が絶対に許してくれる謝罪文を書く心構え。

どうすれば人は許してくれるのか?

個人様の些細な謝罪から、企業様のシャレにならない謝罪まで、

数多くの謝罪文の依頼を受けています。


謝罪。

罪を謝る。

怒り狂っている相手の心を静める。

許してもらう。

どうすれば相手は許してくれるのか?


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2016.10.02

絶対に相手がYESというラブレター

「絶対に相手がYESというラブレターを書けますか?」

ときおりこうした質問というか無理難題を受けます。

受けますというか、ウケます。



絶対に相手があなたを好きになる。

絶対にあなたがそう信じ切っていたら、

それは実現するでしょう。

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2016.10.02

文章を削るときのポイント

結論からいきなり言ってしまうと、

「いや、これはやりすぎやろ、

こんなに削って大丈夫なんかな?」

っていうぐらい大胆に削る。

がポイントです。

文章を書いていると、あれもこれも詰め込みたくなります。

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2016.09.20

企業のキャッチコピーや商品・サービスのストーリー作り。

企業さんのキャッチコピーや

商品・サービスのストーリー作り

をする上で大切なことがあります。

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2016.08.18

文章は技術やないんやで。大切なのは書く人の文章対する熱量。

先日掲載して頂いたプレジデントウーマンさんのメールマガジンが

じつは結構面白いんです。



個人的には、「編集部員の、ここだけの話」がお勧め。

現場の生の声をあけっぴろげに書いてくれているところが

素直に共感できます。


今回は、「2つのラブレター」

スティーブジョブズが奥さんに書いた手紙と

芥川龍之介のプロポーズの手紙

 

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2016.07.30

どうやって代筆文を考えるんですか?

「どうやって代筆文を考えるんですか?」

という質問に対して。


まず徹底的に依頼者の情報を読み込みます。

電話や対面で得たメモ、メール、fax。

依頼者が書いた手紙や、

相手から送られてきた手紙があるときもあります。

とにかく可能な限りかき集めた情報を徹底的に読み込む。

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2016.07.30

文章を書くことで悩んでいるあなたへ。書けないなら、書かないでいい。

文章が書けないで悩んでいる人は、

一度書くことから離れることも考えてみよう。

書こうとしよう、書こうとしようとするから書けなくなる。



その場から離れることで、

書くことを俯瞰してみることが出来るようになる。

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2016.06.17

心がここにあることの強さを教えています。

僕が代筆屋のライフ・コーチングを始めた一番の理由は、

自分と対話することの強さを広めたいと思ったからです。



これだというの核のない人は、

迷うし、ぶれるし、戸惑うし、

僕もそうだったのでよくわかります。



いつも、不安で仕方ない。

仕事があっても、お金があっても、

その不安が頭から離れることはない。



なぜかって?

 

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2016.06.14