I・R 様 女性
お世話になっております。 先日いただいた原案を読ませていただき、涙が止まりませんでした。 また、自分自身の言葉として落とし込んで、何度も泣きながら何度も清書し、昨日彼に渡しました。
優しい言葉を紡いでいただきありがとうございました。