「かならず養育費は払う」という言葉を信じて
離婚協議書も交わさずに離婚届けに判を押す女性を何人も見てきました。
だいたいもって1年でしょうか。支払わなくなる人が大半です。
会社員や公務員の方であれば職場から逃げようがないので、まだ安心ですが、
自営業者の男性の場合は特に注意が必要です。
その男は煙のごとく消える可能性があるからです。
男性の言葉をすべて信じるのは危険です。
残念ながらすべてのケースで復縁できるわけではなく、離婚に至ることもあります。
離婚する際は、口約束ではなく必ず書面に文章として残してください。
書面を交わしていてもなお支払わない方もいます。
できれば離婚協議書は公正証書(養育費や
慰謝料や支払わない際に強制力を持って相手の口座を差し押さえることができる)にしておきましょう。
男性の言葉ではなく行動を信じてください。
もし言葉を信じたいなら、、、