つい先日復縁の案件を同時に3つほど抱えていて、
ようやく終えて、
いま少しゆっくりできています
これまで復縁の手紙の依頼に何度も何度も向き合ってきました。
夫婦間の悩みに関しては数千件の相談を受けてきました。
復縁の難しさにいつも向き合わされます。
復縁というのは、嫌われて、
自分の元を去っていった相手を振り向かせることですから、
初対面の人を振り向かせるラブレターよりも難しいです。
あなたのことが嫌いで仕方なくなった相手を
もう一度振り向かせることがどれほど難しいかは、
誰でも簡単にわかると思います。
成功する案件と成功しない案件の差は何かについて考えてみたところ、
意外なデータが出ました・・・
4月開講の講座について。
![]() |
ライフシフトプロジェクト(無料) |
文章コーチング(有料) |
代筆屋養成講座(有料) |
最近は記事をnoteに書いてます。
ということで、こちらをどうぞ。
※画像はいつも使ってるMnemosyneのメモ帳、毎年B5でしたが今年からA4へ
久しぶりの取材でした。
※過去の取材についてはこちら
以前お伝えしましたかね、
また記事が掲載されたら改めてお知らせします。
企画内容はナイショなので、ここでは割愛させてもらいます。
印象に残った質問を少しシェアしておきますね。
「代筆屋として文章を書く際に心掛けてることは何ですか?」
この質問は難しかったですね。
色んなことが頭の中に浮かんでは消え、
まとめて説明しだすと2時間ぐらいかかりそうだったので、
(取材時間は約1時間の予定)
ひと言でいうと、相手の立場に立って考えること。
自分がもらって嫌な気持ちになる文章や傷つくような文章は避ける
これは会話でも同じことですよね。
自分が言われて嫌なことや傷つくことは相手にも言っちゃいけない
子供の頃、母親から言われてきた言葉でもあります。
『相手の立場に立って考える』
そんなもん当たり前やんって思われる方も多いと思います。
でも、
書くと言うのは基本的に部屋にこもって1人で集中してする行為で
どうしても想いが熱くなり過ぎて暴走しがちなんです。
だから常に相手に寄り添い、冷静に客観的に、
この意識が大切だと考えます。
「中々書き出せない人に対してのアドバイスはありますか?」
頭の中に浮かんだ言葉がこれでした。
このツイートが衝撃的だったので
ブログ読者の皆さんにシェアしておきます。
思わず私は返信しました。
勘違いしてほしくないんです。
男性にとって結婚はこれほど地獄なんだと言いたいわけではありません。
私自身結婚して幸せになれたし、結婚は人生を豊かにしてくれる素晴らしい経験になります。
ただ、決して楽ではないんですね。
全く違う二人が同じ場所で暮らすわけですから、
そりゃあもういろんなことが起きます。いろんなことが、ね。
結婚って・・・
「結局、
あるツイートが160万回閲覧されていて、
思わず
「そう!
嫁が旦那に、の場合、高確率で旦那は浮気して長続きしません。
離婚相談数千件受けてたどり着いた結論」
なんて引用リツイートしたら2万回近い閲覧数と200件を超える
やっぱり、どうすれば夫婦関係が上手くいくかに関して、
多くの人が興味あるんだろうなと思いました。
元ツイートした方のツイートや私のリツイートに対しては
賛否両論あるかと思います。
あくまで私の経験上、
夫婦関係は円満で長続きしてる印象を受けています。
私の家庭もこの方程式に当てはまってますね。(
男というのは基本的に・・・
今回はAIのオープンチャットChatGPTに
復縁を成功させる方法について質問してみました。
彼?彼女?の答えがこちらです。
復縁の成功には、以下のポイントが重要です:
『代筆屋として活動してる元受講生の男性』
「僕にできることはあるでしょうか。」
メール文面の最後を締めくくった言葉には何とかしたい想いが溢れ
メールを書いた彼は復縁を願う男性でした。
当時、彼はまだ10代の青年で、別れた彼女に想いを伝えたい
そこには彼女への純粋な想いが書かれていました。
そんな彼が「代筆屋になりたい」と言ってくれた時は、
嬉しさと同時に少し心配もありました。
彼は子供の頃からの夢だった仕事に就いていたため、
文章を書いて飯を食うという簡単ではない険しい道を目指すことを
後押ししていいものかという想いからです。
一度きりしかない人生、自分と向き合い、自分の生き方を考え、
仕事を辞めて代筆屋になる覚悟をして私の講座に参加してくれまし
意気込んで飛び込んでみる人は少なからずいます。
しかし現実は理想ほど穏やかでもないし甘くもない厳しい世界。
当時の彼の不安も葛藤も私は今でもよく覚えています。
まだ若かった彼を父親のような心境で「乗り越えられるだろうか」
『ココ・アヴァン・シャネル』
シャネルと言えば誰もが知るCと反転したCを重ねたロゴがイメー
私の印象は不要な物を削り落とし極限までシンプルに洗練された
戦う女性を想起させる女性の戦闘服、なんですね。
この辺りの印象は人によって違うかと思います。
先日アマプラ(アゾンプライムビデオ)で映画『ココ・アヴァン・
世界的デザイナーとなったココ・シャネルは1931年生まれ。
まだまだ女性の社会進出が進む時代に、
しかし彼女の時代は男性優位の社会、
映画でも男性から「お前は女だろ」
そんな中で彼女は一人の人間として男性に媚びない、
あの時代としては破天荒な芯を持ちズバズバと意見を言う女性とし
何者にも染まらない凛とした姿にいつしか周囲の人は惹かれるよう
当時はサンバカーニバルのような派手な帽子やドレスは富裕層の象
シンプルな衣装は貧相だと嫌われていました。
彼女は皆が身に付けるド派手な衣装に疑問に感じ、
不要だと感じた部分を切り落とし、
シンプルで洗練された帽子や衣服として蘇らせていきます。
ああ、ここにシャネルの原点があったのだと感じました。
映画の中には今でも通用するお洒落な服がそこかしこに登場して
服が好きな方はその辺りも見所でワクワクしますよ。
87歳で亡くなるまで生涯独身を貫いたその生き様と最後の様子
〃老境に入ったシャネルは衰え、病を患っていた。夜間は夢遊病の
眠ったまま部屋の中で立っている姿が見かけられるようになってい
1971年1月9日(土曜日)、
そのすぐ後に気分が悪くなりベッドに早めに入った[36]:
彼女はメイドのジャンヌに最後の言葉として・・・