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復縁したいという割に・・・

 

復縁する覚悟の無い方が多いように思います。

 

復縁って成功しても失敗しても人生を変えるほど大きなターニングポイントにいる。

 

復縁を願うなら、、、

 

⇒この記事の続きはこちらから

2024.02.29

代筆屋の書籍99円セール開始。

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2024.02.28

感情移入ビジネス

AIは人類を駆逐する!?

 


思ったより、確定申告が苦痛じゃなくて、
ある意味予想外の出来事に戸惑っています。

打ち込み作業は右脳ではなく左脳を使うため、
普段右脳ばっかり使ってる僕にとっては良い気分転換になっていることと、
思い出したことは去年からCSVでの取り込み機能を活用したこと
帳簿付けを第三者に依頼してたことを完全に忘れてました。
(そんなことあり得ないと思うでしょ、あり得るのが中島なんです。)

ようはやよいの青色申告に金融機関やクレジットカードや帳簿のCSVデータを取り込んで、
後は多少修正して申告書データに反映すればそれで終わりだったんですね。

じつは超アナログ人間の私(ペイペイも最近まで使ったことなかったので)は
まだ数年前まで数字を一つ一つ打ち込んでたんですね。
エクセル使い始めたのも5年ぐらい前のことです。

以前に比べたら遥かに確定申告が楽になってたんですね。
一年に一回の事なのですっかり忘れてました。

こうした単純な打ち込み作業に関してはデジタル時代万歳です。
一年目の最初の設定や慣れるまでは手で書くより大変かもしれませんが・・・)
大手企業はともかく、個人事業主や小さな一人会社のような形態であれば、
確かに税理士さんや会計士さんは不要な時代になってきたと言えますね。

以前も書きましたが、税理士さん含めて士業の方は、
生き残るのが大変な時代になってきたなと10年以上前から感じていました。
事務作業は基本的にAIに任せた方が速くて正確、に関しては反論はないでしょう。

後はプログラミングやデザインや動画編集といった分野でもAIは恐ろしい進化をしていて、
この辺りを今から学習するのはお勧めできません。(勝てる気がしない)

もうご存じの方も多いと思うんですけど、
このニュース見てもらったら僕の言ってることがよくわかると思います。

⇒SORA(AIが創る仮想現実の世界)


じゃあ人間は何をするのかと言うと・・・

⇒この記事の続きはこちら

2024.02.28

問い合わせフォームのバグ修正について。

以下の問い合わせフォームにバグが生じていたことが先日発覚しました。
相談者の方々に大変ご迷惑をおかけしました。

現在問題なく復旧しております。
またお気軽にご相談ご質問等よろしくお願いいたします。

お問合せ

 

 

2024.01.31

2024代筆屋の講座の受講生を募集します。

⇒2024代筆屋養成講座開始

⇒2024文章コーチング講座開始

2024.01.26

お客様の声を更新しました。

⇒お客様の声はこちら

2023.11.14

考案状況について

現在考案の依頼が殺到しており、本日以降の新規案件はお時間を頂いております。

通常は着手金のご入金確認から5日程度で考案完了後に納品となりますが、7~10日かかる場合もあります。

心を動かす文章を考案できるように、案件一つ一つに心を込めて対応させてもらっています。

どうぞご理解の程よろしくお願いいたします。

 

代筆屋 中島泰成

2023.11.09

プロの代筆屋があらゆる夫婦の揉め事や問題解決の糸口を書いてみた。

 

※この記事は2800文字とちょっと長いのでお時間ある時にどうぞ。


「夫婦関係に悩む人がこれほどいるなんて・・・」

行政書士として離婚相談を数千件以上受け、

代筆屋として復縁の手紙を数えきれないほど考案してきた私は驚いています。



夫婦の3組に1組は離婚すると言われていますね。

約33%が離婚するというこのデータを皆さんはどう感じますか?

正式に離婚している夫婦だけで33%ということは、

揉めている夫婦や夫婦関係に悩んでる夫婦は、

潜在的にその2倍3倍はいるということですから、

ほとんどの夫婦が揉めている、あるいは何らかの問題を抱えている。。。



考えてみれば夫婦なんて言うのは、

婚姻届けという紙切れ1枚から始まった赤の他人の延長線上です。

知らない男女が同じ屋根の下で過ごしていれば、

揉めたり、問題が起きて当たり前ですよね。



私も結婚から1年ぐらいは、本気で離婚しようかと悩みました。

人付き合いの苦手な私は、共同生活が大の苦手です。

お互い、最初は好いた惚れたで一緒になろうと言ったものの、

一緒に生活を始めれば相手の嫌なところも見えてくるし、

最初の熱は次第に冷めてきて、

お互い演じていたボロが見えてきます。

子供が生まれれば、もう民宿がホテルに変わるぐらい、

夫婦関係は全く別物に変わってしまいます。



生活の変化、彼女から奥さんに、奥さんから母親に変わる、

その急激な変化についていけず、

私もこの先をどうしようか本気で悩んでいました・・・。

 

⇒この記事の全文はこちらからブログ記事をご覧ください。

 

2023.08.21

代筆屋講座料金改定のお知らせ

以前から「値上げします」とお伝えしていた、

代筆屋講座の料金を改定します。

 

代筆屋の講座7月生募集開始 

値上げはしますが、人数限定の早期割引は継続します。

人数限定で講座費用を30~40%割引 

ご興味のある方はお早めに。 

 

・文章コーチング 

https://life.greater.jp/daihituyacoaching

 

 

・代筆屋養成講座 

https://avrqw.hp.peraichi.com

2023.06.26

代筆屋の記事が掲載されました。

はたわらワイドさんに代筆屋が掲載されました。
ご興味ある方はぜひ読んでみてください。

『取引先や同僚の「退職のご挨拶」はどう返すのが正解?代筆屋に聞いてみた』
https://hatawarawide.jp/kininaru/230623-1


仕事を手取り足取り教えてもらった社内の先輩や、
毎週顔を合わせていた取引先から届く「退職のご挨拶」。

メールの返信に感謝の気持ちや寂しさ、
応援の気持ちを込めたいのに、テンプレートっぽい言葉しか思いつかない。
そんなもどかしい経験はありませんか。

特別な相手の新たな門出を祝うための「気の利いた返信」は、
どのように書けば良いのでしょうか。

謝罪文から復縁の手紙まで、さまざまな手紙の文章を考案する「代筆屋」の中島泰成さんに
「退職挨拶に対する気の利いたお返事」の書き方について、お話を伺いました。

相手を気持ちよく送り出すための3つのポイント

――普段、中島さんはどういった代筆の依頼を受けることが多いですか?

記事の続きはコチラから
⇒https://hatawarawide.jp/kininaru/230623-1

代筆屋ナカジ

2023.06.23