ふだんは復縁の手紙を考案することが多いのですが、
ここだけの話、復縁のメールのご相談もけっこう多いのです。
「復縁のメールを出そうと思っています。
やっぱり手紙のほうがいいですか?」
こういった質問をされる依頼者さんがおられました。
答えとしては、
「相手の住所がわからない
といったどうしても手紙を差し出せない事情があるとき以外は、
やっぱり手紙を書いたほうがいいです。」
というのも、逆の立場で考えて欲しいのです。
もしあなたが、嫌いになって別れた相手から
「やり直したい」
「よりを戻したい」
「帰ってきて」
「ごめんなさい」
といったメールが来た場合、、、
たとえばLINEのメッセージでイメージしてみてください。
ピロン、ブブブッ、
白い背景の吹き出しに、
=========
やりなおしたい
=========
なんか、軽くないですか?
ほんとにやり直したいと思ってるの?
って思いませんか?
相手も同じことを思うわけです。
どこまで復縁したい気持ちが強いかどうかにもよります。
復縁できたらいいなぁ、
その程度だったらメールやLINEでも十分でしょう。
どちらでもいいなら、わざわざ人の心に与える影響が大きい
復縁の手紙を書く必要なんてないです。
手紙が人の心を動かす大きな要因の一つは、、、
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