書くことが好きな人たちから、
「代筆屋になりたい」
というたくさんのお問い合わせを頂いています。
ありがとうございます。
そこで、代筆屋の生活が気になる人もいるかと思いましたので、
簡単に書いておきます。
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代筆屋募集のお知らせ。
の前に、時間にも人にも仕事にも縛られず
自由で豊かな人生を望んでいる人は、
ぜひ、以下の文章を読んでほしい。
就活って季節的にもう終わってるのかな。
僕は就活したことがないのでわからないけれど、
誰かに雇われる就活が悪いというわけじゃなくて、
ただ、雇われた瞬間、給料は景気の動向と
雇用主の倫理と感覚と気分に左右される。
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11日からマニラに入りました。
ちなみに5月から6月にかけてカイロです。
代筆屋というこの仕事の何がいいかって、
日本の、いや世界のどこにいても仕事ができるってことです。
代筆屋である僕の商品サービスは、
ラブレターや謝罪文、キャッチコピーにセールスレターといった
考案した文章という著作権です。
これは、半永久的に僕の権利として、
僕に収入をもたらしてくれます。
もちろん、クライアントに喜んでもらいながら。
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本を売ろうと思ったら、出版したら終わりではなく、
出版後にコツコツと販促活動することが大事、という話です。
いまコチラの電子書籍が好調な売れ行きです。
『プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00ZH0H41G/
本日3月17日から1週間、kindleストアにてキャンペーンも実施中ですので、
まだ読まれてない方は、通常の50%OFFで本を入手できるチャンス。
好調な売れ行きの原因は・・・
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書いていた記事が消えました。
どうも、最近ワードの調子が悪い。
何を書いていたかというと・・・。
文章を教える企業研修というかレクチャーをすることによって、
自分自身の知識がブラッシュアップされるということ。
知っていることでも、改めて誰かに話すことで、
新しいアイデアが産み出されます。
これ、アウトプットの醍醐味ですね。
やはり、どのクライアントさんにも言えることですが、
文章が硬い。ダイヤモンド並みの硬度を誇っています。
硬い文章は、柔らかい心に響きにくい。
「またか・・・」
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中島さんのお陰で自分と向き合う時間ができたこと感謝してます。
ありがとうございました。
ある女性の依頼者からのメール。
この言葉を読んだとき、
代筆屋の存在意義にあらためて気づかされた。
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セールスレターに技術はあれど、
技術だけで動かせるほど心は安くない。
もっと感情を前に出すべきです。
読み手の感情を揺さぶるのは、
読み手を想う
剥き出しの感情だけだから。
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代筆屋のお客様から届いたお手紙
このクライアント様は、一緒に頑張ることの大切さを知っていた方でした。
代筆屋というのは、あくまで裏方なんです。
本人さん、企業さんの、一緒にがんばって創り上げる
という意識がないと、心を動かす文章はできません。
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「書くときに何を考えてますか?」
ときおりこんな質問を受けることがある。
なにを、考えている?
正直、何も考えていない。
僕は、書こうとして書いたことはなくて、
どこかから「書け!」という指令が入る。
スイッチを押されるような感じ。
だから・・・
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ついさっき、blogに書く記事をメルマガに書いてしまった中島です。
お転婆もいいところ、
でも、ま、特に支障はないので・・・。
「結婚相談所のプロフィール文を考案してほしい」
というご相談を受けました。
わずか数百文字ですが、
じつはこのプロフィール文、
はっきり言って、めちゃくちゃ重要です。
カレーにとってはルー、
ラーメンならスープぐらい重要です。
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