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4月開講の講座について、各講座のサイトをリニューアルしました。

4月開講の講座について。


   
ライフシフトプロジェクト(無料)    

 

 

文章コーチング(有料)  

 

 

 

代筆屋養成講座(有料)

 

 

興味ある方は遊びにきてくださいね。
ご質問ご相談あれば気軽にどうぞ。
 
 

⇒講座の詳細についてきいてみる

 
2023.04.18

書くということについて

最近は記事をnoteに書いてます。

 

ということで、こちらをどうぞ。

 

⇒『何のために書いてるのか?』

2023.04.18

代筆屋の取材

※画像はいつも使ってるMnemosyneのメモ帳、毎年B5でしたが今年からA4へ

 

久しぶりの取材でした。

※過去の取材についてはこちら

 

⇒代筆屋のプロフィール欄をご覧ください。

 

以前お伝えしましたかね、はたわらワイドという変わった職業の方にフォーカスしたサイトのようです。

また記事が掲載されたら改めてお知らせします。

⇒はたわらワイドさんはこちら

 

企画内容はナイショなので、ここでは割愛させてもらいます。

印象に残った質問を少しシェアしておきますね。

 

「代筆屋として文章を書く際に心掛けてることは何ですか?」

 

この質問は難しかったですね。

色んなことが頭の中に浮かんでは消え、

まとめて説明しだすと2時間ぐらいかかりそうだったので、
(取材時間は約1時間の予定)

 

ひと言でいうと、相手の立場に立って考えること。

自分がもらって嫌な気持ちになる文章や傷つくような文章は避ける

これは会話でも同じことですよね。

自分が言われて嫌なことや傷つくことは相手にも言っちゃいけない

子供の頃、母親から言われてきた言葉でもあります。

 

『相手の立場に立って考える』

そんなもん当たり前やんって思われる方も多いと思います。

でも、書くときに意識して相手の立場に立って考えて書けていますか?

書くと言うのは基本的に部屋にこもって1人で集中してする行為ですから、

どうしても想いが熱くなり過ぎて暴走しがちなんです。

だから常に相手に寄り添い、冷静に客観的に、想いを伝わりやすい形にする、

この意識が大切だと考えます。

 

「中々書き出せない人に対してのアドバイスはありますか?」

 

頭の中に浮かんだ言葉がこれでした。

 

⇒この記事の続きはこちら

2023.02.28

これからパパになる人(すでにパパになってる人も)に夫婦円満のアドバイス

このツイートが衝撃的だったので

ブログ読者の皆さんにシェアしておきます。

 

 

思わず私は返信しました。

 

 

 

勘違いしてほしくないんです。

男性にとって結婚はこれほど地獄なんだと言いたいわけではありません。

 

私自身結婚して幸せになれたし、結婚は人生を豊かにしてくれる素晴らしい経験になります。

 

ただ、決して楽ではないんですね。

全く違う二人が同じ場所で暮らすわけですから、

そりゃあもういろんなことが起きます。いろんなことが、ね。

 

結婚って・・・

 

⇒この記事の続きはコチラから無料で読めます。

2023.02.16

夫婦円満のゴールデン方程式「旦那が嫁にぞっこんの夫婦は・・・」

「結局、旦那が嫁にベタ惚れしてる夫婦しか結婚生活は長続きしない気がする」

 

あるツイートが160万回閲覧されていて、代筆屋の私のタイムラインにも上がってきました。

⇒リツイートはこちら

 

思わず

「そう!

嫁が旦那に、の場合、高確率で旦那は浮気して長続きしません。

離婚相談数千件受けてたどり着いた結論」

 

なんて引用リツイートしたら2万回近い閲覧数と200件を超えるいいねがついて、

やっぱり、どうすれば夫婦関係が上手くいくかに関して、

多くの人が興味あるんだろうなと思いました。

 

元ツイートした方のツイートや私のリツイートに対しては

賛否両論あるかと思います。

 

あくまで私の経験上、旦那さんが奥さんにベタぼれしてるケースでは

夫婦関係は円満で長続きしてる印象を受けています。

私の家庭もこの方程式に当てはまってますね。(ぞっこんやベタぼれはちょっと言いすぎですが・・・)

 

男というのは基本的に・・・

 

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2023.02.16

復縁を成功させる方法

今回はAIのオープンチャットChatGPTに

 

復縁を成功させる方法について質問してみました。

 

彼?彼女?の答えがこちらです。

 

復縁の成功には、以下のポイントが重要です:

 

⇒この記事の続きはコチラから無料で読めます。

2023.02.16

元クライアントから元受講生となり、ついに代筆屋として活動を始めた青年から学ぶ成功と成長の秘訣

『代筆屋として活動してる元受講生の男性』

 

「僕にできることはあるでしょうか。」

メール文面の最後を締めくくった言葉には何とかしたい想いが溢れていました。

メールを書いた彼は復縁を願う男性でした。

当時、彼はまだ10代の青年で、別れた彼女に想いを伝えたい

そこには彼女への純粋な想いが書かれていました。

 

そんな彼が「代筆屋になりたい」と言ってくれた時は、

嬉しさと同時に少し心配もありました。

彼は子供の頃からの夢だった仕事に就いていたため、

文章を書いて飯を食うという簡単ではない険しい道を目指すことを

後押ししていいものかという想いからです。

 

一度きりしかない人生、自分と向き合い、自分の生き方を考え、

仕事を辞めて代筆屋になる覚悟をして私の講座に参加してくれました。

 

意気込んで飛び込んでみる人は少なからずいます。

しかし現実は理想ほど穏やかでもないし甘くもない厳しい世界。

 

当時の彼の不安も葛藤も私は今でもよく覚えています。

まだ若かった彼を父親のような心境で「乗り越えられるだろうか」と心配していました・・・。

 

⇒この記事の続きはコチラから無料で読めます。

2023.02.16

夫婦円満の秘訣は男の価値観をぶっ壊す~自立する女性の象徴ココ・シャネルから男性は学んでほしい~

 

『ココ・アヴァン・シャネル』

 

シャネルと言えば誰もが知るCと反転したCを重ねたロゴがイメージされますよね。

私の印象は不要な物を削り落とし極限までシンプルに洗練された

戦う女性を想起させる女性の戦闘服、なんですね。

この辺りの印象は人によって違うかと思います。

 

先日アマプラ(アゾンプライムビデオ)で映画『ココ・アヴァン・シャネル』を観ました。

世界的デザイナーとなったココ・シャネルは1931年生まれ。

まだまだ女性の社会進出が進む時代に、独立した女性をイメージした服を作り一躍脚光を浴びました。

 

しかし彼女の時代は男性優位の社会、

映画でも男性から「お前は女だろ」と軽くみられ唇をかみしめるシーンがいくつもありました。

そんな中で彼女は一人の人間として男性に媚びない、

あの時代としては破天荒な芯を持ちズバズバと意見を言う女性として生きていました。

何者にも染まらない凛とした姿にいつしか周囲の人は惹かれるようになります。

 

当時はサンバカーニバルのような派手な帽子やドレスは富裕層の象徴として好まれ、

シンプルな衣装は貧相だと嫌われていました。

彼女は皆が身に付けるド派手な衣装に疑問に感じ、

不要だと感じた部分を切り落とし、

シンプルで洗練された帽子や衣服として蘇らせていきます。

ああ、ここにシャネルの原点があったのだと感じました。

映画の中には今でも通用するお洒落な服がそこかしこに登場して

服が好きな方はその辺りも見所でワクワクしますよ。

 

87歳で亡くなるまで生涯独身を貫いたその生き様と最後の様子

〃老境に入ったシャネルは衰え、病を患っていた。夜間は夢遊病症状が見られるようになり、
眠ったまま部屋の中で立っている姿が見かけられるようになってい[34]:292-293
1971年1月9日(土曜日)、彼女は普段通りに春のカタログを準備し、午後に長めのドライブに出た。
そのすぐ後に気分が悪くなりベッドに早めに入った[36]:196
彼女はメイドのジャンヌに最後の言葉として・・・

 

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2023.01.23

人間は誰もが多重人格である、復縁の手紙で心を動かすコツ

職場ではきっちり真面目な顔をした人でも

 

プライベートでは5歳の幼児が母親に縋るように恋人に甘えたりする。

 

SNSでは親しみやすいインフルエンサーが

 

じつはとっつきにくい気難しい人間だったりする。

 

これは人間の二面性が見せる一場面です。

 

 

 

あなたが普段見ているパートナーは本当にパートナーでしょうか?

 

いや、そもそもあなたパートナーのこと全然わかってませんよね。

 

優しいと思っていた夫がじつはものすごく凶暴な性格を秘めていたり、

 

人付き合いの良い妻がじつは孤独が好きな陰キャだったり。

 

人はその場面や立場によって別人格を演じることで

 

何とか心のバランスを保っているんです。

 

 

 

相手を分かった気になっている人は、

 

相手の心を動かす文章は書けません。

 

たとえ10年、20年、一緒の時間を過ごしていても、

 

相手はあなたの前であなたに都合の良い人格を演じ続けていて

 

実際にはまるで別人だとしたら・・・。

 

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2023.01.18

夫婦って難しいなぁと思ってる そこのあなたに朗報です。

私自身も結婚11年目に突入し日々感じていることです。

 

大きな喧嘩をするわけではないんですけど、

 

「それ言ってくれればいいやん」

 

ってことが度々あるんですよね。

 

これ読まれてる読者さんのお宅もそうですか?

 

 

でもそれって相手も同じように

 

「それ言ってくれればいいやん」

 

って想ってる事だったりしますよね。

 

 

なぜ言えないのか、ってそれは夫婦だからです。

 

10年、20年と時間を重ねてくると、良くも悪くも距離が近くなりすぎて

 

意地はったり、つまらないプライドだったり、普通に恥ずかしかったり、

 

それで、言わなくてもわかるでしょ的なことが積み重なって、

 

大げんかに発展したり、最悪離婚に繋がったり。

 

 

 

赤の他人にはべらべら話せたりするのは、

夫婦と違って距離が遠いからですよ。

 

私のところに来る復縁の相談では相談者の方が聞いてもいないことまで全部打ち明けてくれます。

 

それを旦那さんに、奥さんに言えばよかったと思うことはよくあります。

 

でも、旦那さんだから、奥さんだから言えないこともよくわかります。

 

 

 

パートナーに心の内を曝け出すいい方法あるんでメモしてください。

 

それは、、、

 

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2023.01.18