あなたの手紙、メール、ブログ、SNSの言葉が
別人に生まれ変わることをお約束します。
そして読者からの反応も怖いぐらいに変ってきます。
『相手の心を突き動かすような、伝わる言葉を書いてみたい』
そんな質問を受けたことがあります。
「伝える」のではなく「伝わる」
わずか一文字ですが、じつはこの違い、
同じ日本だけど、北海道と沖縄ぐらい違います。
そう、言葉というのはわずか一文字違うだけで
大きく言葉の意味が違ってきます。
このあたり日本語は世界的に見ても
特殊で難しい言語だなっていつも感心させられます。
無理に伝えようとするんじゃなくて、
思わず伝わる。
伝わってしまう言葉なんてあるのでしょうか?
新しい文体を探るとき、とっても怖い。
もしかしたら前の方がよかったかもしれないから。
そのままのほうがましだったかもしれないから。
でも、その恐怖に負けたら、新しい文体には出会えないし、
より人の心を動かす文章に近づくことはできない。
なんでって?
読む人を想うから新しい文体を探している。
少しでも人の心に近づけるように、寄り添えるように、
文章には人の人生を変える無限の可能性があると信じているから。
僕の文章を読んで人生を変えられる人は、
一日でも一時間でも一分でも一秒でも早く早く人生を変えたいと願っている。
だったらその人に届けるために
僕は新しい文体を探す旅を続けなくてはいけない。
みなさんが何か文章を書いて人の心を動かしたいと思ったとき、
絶対に忘れないでほしいことは、、、
↓↓↓
すいません、昨日出版の打ち合わせをしていて、
そのときのメモを片手に頭を整理するために書いてます。
なのでこの記事は、あんまり真剣に読まないでください。
恥ずかしいので。
次に書く本は、
言葉の大切さに気付けるような本がいいなと
ふと思いました。
なにかこうフレーズのようなもので、
メールに一言添えるとか、
手紙に一言添えるとか、
それだけで文章全体が生まれ変わって
読む人の心を動かせるような・・・
の第3章「伝わらない文章を伝わる文章に変える」の中でも触れています。
心を動かす文章を書く上でも、ここめっちゃ重要なので、
P78~P92は特に何度も読み返してください。
本題へ、
「あなたの文章は読んでもらえてますか?」
文章を読む行為は、じつはかなりの負担になります。
本好きが大好きな小説を読むといった特別な状況以外では、
文章を読むのは疲れるし、嫌いな行為です。
ましてメールや手紙は書くのも読むのも苦手な人が多い。
手紙やメールやメルマガやBlogを書くんだけど、
思うような結果、つまり思い通りの反応が得られない。
それは、あなたの文章は読んでもらえていない可能性が高いということです。
一生懸命書きさえすれば読んでもらえると思ったら大間違いですよ。
読者はそんなに甘くありません。
とはいえ、
一生懸命書いた文章が誰にも読んでもらえていないとしたら、
かなりショックですよね。
その気持ち物書きの僕は痛いほどよくわかります。
なので、ここらであなたの文章を劇的に変えるために、
心を動かすプロの代筆屋から学んでください。
心を動かす魔法の文章術の中でも書いてる
『伝わらない文章を伝わる文章に変える簡単な方法』があります。
それは、、、
心を動かす代筆屋による
心を動かす魔法のライティングスキルをあなたに伝授する
人生を変えるライフコーチング
のお知らせです。
手紙やメールはもちろん、
WEBコピーライティング、
セールスレター、
キャッチコピー、
プロフィール、
ありとあらゆるコピーに必要なのは、
相手の心を動かす技術です。
僕は、日本でも唯一の心を動かす代筆屋です。
信じられませんか?
自慢たらしくなるのであまり書きたくないのですが、
信じてもらいたくて書きますね。
AERA、REE、日経ビジネス、プレジデントなど一度は聞いたことがあると思います。
一流雑誌に心を動かす文章を書く専門家として掲載されています。
また、著書に『プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術』があります。
↓↓↓
プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術 [増補改訂版] (立東舎)
1,080円
Amazon
|
これは巷によくあるナンチャッテ出版のような自費出版ではなく、
出版社が専門家だと認めた証でもある商業出版です。
電子書籍版はAmazonのkindle総合ベストセラー1位にもなりました。
自他ともに認める(すいませんあえて><)プロの代筆屋である僕が、
心を動かす魔法のライティングスキルをあなたに叩き込むコーチングです。
「あなたのことはわかりました。
でも、このコーチングを受けて一体私はどうなれるの?」
それは、、、
伝わる文章ってなんでしょうか?
悩んでいる人多いと思います。
ちょっと質問を変えてみましょうか。
「伝えたい想い、ありますか?」
人は誰かに何かを伝えたいから言葉を選んだり、
文章を書いたりするんだと思います。
伝えたい想いがはっきりしてないということは、
地図も持たずに旅へ出るようなものです。
彷徨ううちに疲れて、もうどうでもいいや、
こんな状態になってる人が多いため、
伝わる文章が何かわからず悩んでいるんですね。
伝えたい想いがはっきり決まっていないのに、
伝わる言葉や文章が書けるはずがありません。
言葉を伝えるより、文章を考えるより、
〇〇を明確にすることがまず先ってことです。
⇒記事の続きは心を動かす代筆屋のブログをご覧ください。
とつぜんですが、今年から相続に関する法律が改正されます。
何が変わるかというと、
ざっくり言うと、
1.遺言書が簡単に作れるようになる。
2.婚姻期間が20年以上の夫婦で贈与しやすくなった。
3.亡くなった人の預貯金を引き出しやすくなった。
4.亡くなった人の介護をお金で評価してもらえる。
5.配偶者の居住権が守られるようになる。
6.法務局で遺言書を保管してもらえるようになる。
ざっくり書いたのは、分かりやすく説明するためです。
細かくいうとちょっとニュアンスが違うものもあります。
でも、これだけ押さえておけばとりあえずはこれで十分です。
代筆屋である僕の仕事の一つ、
遺言書の考案に直接関係のある部分についてちょっとだけ詳しく書きますね。
平成31年、今年の1月13日から、、、
⇒続きはこちらのブログ記事をどうぞ。
お問い合わせ内容には下記項目を参考にご記入ください。
1.遺言書の内容(自筆証書遺言、公正証書遺言のどちらか)
2.遺言書考案の目的(残された家族が心配、子供がいない、もめている、など)
3.考案の方法(打合せ場所、ご自宅にサポートが必要か、など)
4.考案のご予算(問い合わせ時点では、ざっくりでかまいません)