関連記事として、以前アメーバトピックスに選ばれた記事はこちら
⇒なぜあれほど好きだった相手にあそこまで腹が立つのか?夫婦円満、復縁の秘訣
喧嘩の原因ってたいていは、
相手が自分の期待に沿った行動をしてくれないからなんですね。
食事を作ってあげている
服を洗濯してあげている
部屋を掃除してあげている
あげているって思ってません?
その考えでいるうちは、
相手に腹を立てて喧嘩することは今後も避けられないでしょう。
なぜか?
あげている、ということは
相手に期待してるから
相手に見返りを求めているから
「これだけしてあげてるんだから、
あなたもこれだけのことはしてくれて当たり前」
ですよね。
みんながみんな感謝してくれる人だったらいいんですけど、
相手によっては、いやいやそんなこと言われても
わからないし、そもそも期待してない、
としたら?・・・
※
来年以降はさらに人数を限定して値上げする予定です。
ご興味のある方はこの機会にぜひ受講ください。
こんにちは、代筆屋の中島です。
いま87冊目の本を書いています。
書くことが好きとはいえ、
これだけ書いていると
もう好きだけでは乗り越えられない苦悩がやってきます。
なぜこんなに苦しいことをしてるんだろうと
自問自答することもあります。
本を100冊出版するというのは、
冷静に考えるとどうかしてると
自分でも感じることがあります。
一冊書くだけでも頭の先からつま先まで
極度の疲労で動かせなくなることもあります。
書いても書いても終わりが見えません。
なぜこんな馬鹿げた目標を打ち立てたのかと
自分を恨みながらも、誇らしくも思い、複雑な心境です。
ただ、目の前に現れた壁が高いほどに、
登り切った時の喜びが大きいことも知っています。
そして、先が見えないとしても
一冊書くたびに確実に前に進み、
ゴールに近づいているんです。
「好きなことを仕事にしたい」
という夢や目標を口にする人がよくいます。
そんなとき、いつも思い出すのは・・・
プロの代筆屋から心を動かす文章術を学ぶ最後のチャンスかも。
※出版社による書籍や一部商品はセール対象外です。
協会ビジネスの本質と裏側に迫ります。
馬鹿みたいに本書いてますので
よかったら一度読んでみてください。
「別れてほしい」と言われたら2
~復縁の手紙を考案するプロの代筆屋による復縁できる魔法の思考術~
第1章 なぜ夫婦は破綻するのか?
・記憶の改ざんを防ぐデータ思考整理術
・男女、年齢、環境の格差
・出産前後に彼女は母になる
第2章 心が動くメカニズム
・相手が好きになってくれたときを思い出す
・見た目から中身へそして見た目へ
・駆け引き上手は術に溺れる
第3章 心を動かし復縁できる魔法の言葉
・復縁という魔法の言葉は扱いが困難
・復縁とは縁を復活させるのではない
・復縁すべきか復縁すべきでないのか
私は復縁の代筆屋という文章を考案して読む人の心を動かすプロの代筆屋だ。
『プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術』はベストセラーになり、なぜかマスコミに取り上げられテレビや新聞雑誌にも掲載されるようになった。
この本は前著『「別れてほしい」と言われたら』のシリーズ2作目の本となる。
前著もありがたいことにベストセラーとなり、前著で書ききれなかった復縁するための思考術について本にまとめておこうと思った。
物書きをはじめてはや15年、何人もの復縁の相談者を見てきて、復縁するためには思考を変えなくてはいけないということがわかった。
プロの代筆屋として復縁するために必要な魔法の思考をお伝えしよう思う。
本書が復縁に悩む男女を救う一助となれば幸いだ。
コロナ前から日本はとても景気が悪かったです。
上がっているのは株価だけで実態経済を伴っていません。
先日も奥さんがレトロな改造ジムニーの蓋をガソリンスタンドに置き忘れたら
たった数時間で盗まれてました。メルカリ等で5千円ほどで売れるそうです。
ほんとに貧しい人が増えたとここ最近実感する出来事が増えました。
これからの世の中を必要最低限の生活ではなく、特に不自由なく豊かに暮らすには
最低でも年収800万は必要です。
400万と言われるサラリーマンの平均年収の倍に当たりますが、これ冗談でも何でもなく事実です。
できれば1000万は欲しいところです。
だから、もしあなたが文章を書くことが好きなら
ぜひ代筆屋として年収1000万を狙ってください。
代筆屋として年収1000万を達成するための本書きました。
⇒プロの代筆屋による文章をお金に変える技術~目指せ年収1000万~