家族に向けた手紙の依頼をされる人は結構います。
喧嘩別れした父親へ、
生き別れた母親へ、
相続でもめた兄弟姉妹へ、
当事者、というのは感情移入しすぎるためもめやすい。
まして関係の近い家族なら、もめても仕方ないのかもしれません。
僕が家族へ書く手紙で、心がけていることは、
『思い出してもらうこと』
家族の絆はなぜ友人や恋人や同僚より深いのか?
血でしょうか。
僕はそうは思いません。
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どう考えても、依頼者と代筆屋との関係性がフェアじゃないなと。
でも、踏み切れなかったのは、
そこまでの自信と覚悟がなかったから。
何千件の相談を受け、
心を動かす文章を考案する自信はつきました。
同時に、文章を書いて生きていく覚悟もできました。
ということで↓↓
『代筆屋初の全額返金保証はじめました。』
依頼して文章が気に入らなければ返せる!?
詳しくは代筆屋ホームページまで。
企業さんが顧客様に出したいと相談に来られるケースと
個人さんで企業の社長さんに出したいと相談に来られるケースがある。
どちらにしろ、謝罪する必要があるというのは、
依頼者さんが「誰かを不快にさせることをしてしまった。」
からだろう。
不快にさせる行為もいろいろあると思う。
たとえば、
飲食店でお客さんに水ぶっかけてしまった。
美容院で髪を切り過ぎてしまった
服屋さんで売った服が破れていた。
まぁ、商売してれば、色々ありますよね。
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「家族のために自分を犠牲にして必死になって働いてきたのに・・・」
復縁の手紙を依頼される男性に共通することば。
「家族のために」を否定するつもりはありません。
「自分を犠牲にして」よく頑張りましたね、と声をかけることはできます。
ただ、だから、奥さんは出て行った。
お金は生活するために、ほぼ確実に必要なものです。
自給自足でもなければ、ほとんどすべてに必要です。
「毎月、給料をきちんと持って帰る旦那さんに、
不満のある奥さんなんていないでしょう」
と、男性のほとんどの人は考える。
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ある復縁の手紙を書いていて、
依頼者が電話越しでこう言いました。
「手紙を受け取る相手は私とはタイプがちがう」
例えば、手紙を出すあなたは、
感情に訴えかける文体に心を動かされる。
としましょう。
けれど、相手もそうでしょうか?
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僕は、基本的に手紙の形式にはこだわらず、
自由奔放に文章を書くことをお勧めしています。
でも、年上の人に手紙を書くとき。
特に、かなり目上というか、年配の方に手紙を書くときは、
最低限のルールを守ったほうが、
手紙に書かれた文章を読んでもらいやすくなります。
郷に入れるなら郷に従え、と言う、
若干やっつけなことわざがあるとすれば、
相手の心を動かしやすい環境づくりは必要ですよと。
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男と女で落としどころはチ・ガ・ウ。
復縁の手紙を多く書いている仕事柄、
男性からの依頼、女性からの依頼、
ともにあるわけです。
男性の依頼者は女性へ帰ってきてほしい手紙。
女性の依頼者は男性へ帰ってきてほしい手紙。
受取る相手の性別は案件によって違うため、
男性と女性、それぞれの心を動かすポイントを掴む必要があります。
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リズムの重要性。
小説を書くとき、
代筆文を書くとき、
ブログを書くとき、
書くとき、僕はリズムを重視します。
書いているときに聴いている音楽は、
文体に大きな影響を与えます。
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性別が違うからこそ抱く永遠のテーマ。
人の心理を考えてみると、
一つは、相手に満たされていないという疎外感。
つまり、寂しいからだ。
自分の夫や妻がいるにもかかわらず、
よく知りもしない赤の他人の誰かと、
人生を棒に振る危険を冒してまで、
それでも、逢瀬を重ねる。
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「別れたあの人とよりを戻したい・・・」
復縁したいという依頼は、代筆屋の手紙の中でも最も多い案件です。
覚えておいてほしいのは、
男性の多くは「復縁したい」と思っていることです。
もちろん、別れた理由があまりにも酷い場合など、
例外はあります。
で、復縁するために必要なことは何かわかりますか?
相手を思い遣ることです。
「んなこたぁ、わかってるよ!」
ほんとに?
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